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左足の手術 CRPS

今日は手術日、術後の様子を書きますね。

前のお話を読む

手術、私にとってはじめての経験です。
手術の前の点滴中、自分の順番がやって来るまでの間
心の中はドキドキ。
I先生は、1日に何人もの患者さんの手術を行われているようです。
手術をしてもらえる日を待っている患者さんたくさん。

私の番がやってきました。
車椅子で手術室へ、朝から来てくれた母とはエレベーターの乗り口で
私は「バイバイ、ママ、いってきますね。」と。

手術の前に、I先生と少しお話、ビデオカメラの撮影。
再度、力をふりしぼり歩いている姿をみせました。
やはり、足首がぐらぐら、はずれる感じ。
I先生は、手術を決めた私にもう一度確認を
されたかったのだと思います。

全身麻酔が効いて、私はI先生たちに手術をお任せし
I先生と麻酔科のM先生たちのチームワーク、良いタッグが組まれていると信じ。
眠むって行きました。

手術が終わると、I先生達は「おわったよ。どうだい 大丈夫かい」と。
私は全身麻酔で痛みも感じず、先生たちの声だけが聞こえたの覚えています。

目が開いて見えたものは、父と母、看護士さん
身体中が痛くてどうなっているのかわかりませんでした。
あれが手術の痛みだったのだと思います。

Pさんはお仕事で次の日会えるまで辛抱。

麻酔がきれてくると痛みはドンドン増し、本当辛かったの覚えています。
父と母には自宅へ帰ってもらうように頼みました。
ひとりでじっとこらえ、ひとりで居たかった私。
そして看護士さんが居てくれるので、私のお世話は看護士さんたちにお任せ。
痛い顔を見せるのも良くない、両親たちを安心させたかったことも
帰ってもらった理由の一つ。

一晩中、手術の痛みがきつく、辛かったです。眠れませんでした。
「一体私の足どうなってるだろう。」「私の足、どこにあるのだろう。」
と思っていた私。
感覚すら鈍くて、体を動かすことができませんでした。
痛み止めも効かず、痛みを耐えるのみ。
看護士さんには大変お世話になりました。
あの日は私にとって、今までの中で一番長い日だったと思います。

朝の光が部屋にさし、「朝」
Pさんが来てくれるのが待ち遠しくて。

気持ちも落ち着き、ちょっと起き、足をながめました。
大きな頑丈そうなギプスが巻かれていました。
そして、ドアがノックされ、I先生が様子を見に来て下さったの覚えています。
「大丈夫かい。」と。私は「先生、今起き上がろうと思って」と言うと
I先生は「まだゆっくり寝てなさい」と穏やかに言って下さいました。

あの手術の痛みは、今までとは全く違う痛みでした。
皮膚にメスが入っているのですから。
痛いのは当然。
『日にち薬』日が経てばゆっくりと治る痛み。
「我慢 我慢。」と自分に言い聞かせていました。

(私の手術内容はここには詳しく書きませんが、
人工神経のチューブが使われた手術ではありません。)

Pさんが来てくれ、「がんばって、痛いのすぐなくなるよ、治るよ」と言い
私の為に泣いてくれました。

手術してもらったからこの痛みに耐えて、またリハビリ再スタート。

続く
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theme : こんな事がありました!
genre : ブログ

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Secret

なんだか自分のときと少し重なって・・・。手術室の前で、「行ってきます」(このとき家族は都合でいなかったのですが)と言ったのが・・・腕が伸びた最後の時でした。思い出しただけで涙が出ちゃいます。だから読ませてもらって、胸がすごくドキっとして・・・。ごめんなさい、抽象的すぎですよね(笑)

まめさんへ

経験されたこと思いださせてしまったようで
ごめんなさい。
にっこり笑顔でいてくださいね。
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